床下の点検をして白蟻を発見する~注意点を紹介~

キッチンの床下点検を行なうときのポイント

床下を自分で点検する場合にはいくつかの注意事項があります。これから、その注意事項をいくつか紹介します。

床下点検でしてはいけないこと

  • 蟻道は壊さないようにすること
  • 冬場の寒い季節に点検してもあまり意味がない
  • 床下から出れなくなる可能性があるため、携帯電話を持って点検を行なうこと
  • 床下が狭ければ無理して入らないようにすること
  • 2人以上で点検は行なうこと

キッチンの床下に人が入れるか確認する

キッチンから床下を確認しましょう。地面が湿っているか、カビ臭くないかなどもしっかりとチェックしましょう。もしキッチンに床下収納がない場合は、違う場所から床下へ潜りキッチンの床下までいくしかありません。床下に人が入れるかどうかをチェックして、入れそうなら点検していきましょう。床下では通気口の有無や結露があるかどうか、または蟻道があるかなど細かく点検していく必要があります。白蟻は湿った場所に集まりやすいため、換気はとても大切です。ですから通気口は忘れずにチェックしておきましょう。

床下点検後の対処法

白蟻が生息してなかった場合
自分で点検をした後に、白蟻がいないと分かった場合は、木材の状況を確認しましょう。木材は湿気などが問題で、脆くなることがあります。また場合によっては腐っていることもあるのです。また一定期間白蟻が侵入していた場合は、耐久力が下がっているものも存在します。ですから、木材を交換するかどうかを検討してみましょう。
白蟻が生息していた場合
もし白蟻が生息していた場合は、家が大きな被害を受けている可能性があります。点検が目的で床下へ潜り込むのは危険なため、自分で点検することはおすすめできません。家の重要な部分が、食べられてスカスカになっていたら危険です。そもそも自分で危険な作業をする必要なんてないのです。危険だと感じたら業者の人へ点検を任せましょう。
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